究極の鮨「喜寿司」 |
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- 一般に和食が健康によいと言われていますが、その代表であるお寿司はどうでしょうか?
- お寿司は今まで職人が親方から長期に亘る伝習により作るもので、科学的研究によるものではありません。
- 中松義郎博士はこの点に着目し、厄年43歳から77歳の今日迄34年に亘って食べ物の調査研究を自ら食べ実践してきました。
- その結果衛生的で栄養バランスのよい最も理想的な食べ物を発明しました。
- 77歳の誕生日にこの発明を発表しますので、77歳すなわち喜寿とお寿司をかけて喜寿司と命名しました。
- ドクター・中松喜寿司の特徴と長所は、
@ 人の口腔巾Wと口腔奥行Dの形状としている。
A 食べやすく、従来不便だった立食も容易になる。
B 衛生的な安全なおすし
C お米に対し具の比重が大きく栄養バランスがよい
D 小さいのに具は普通の大きさなので食べ満足が充分
E 噛みやすく、消化によく健康によい
F からだとアタマによい具を使用出来る
G 量産可能でコストダウン
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