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武道の発明
「無敵道」の発表 
1.ドクター・中松、ボクシングでの知られざる実績
過去幾多ものチャンピオンを輩出した協栄ジム。実は中松義郎博士の「発明が協力していたことは知られざる事実です。たとえば・・・動く標的に正確にパンチを当てることは簡単なようで容易なことではありません。相手の動きがあたかもスローモーションのように見えるための動態視力の向上。常に動く相手は、必ずしもサンドバックのように打ちやすい位置には居ません。(打たれにくいように相手は動きます)

そこでドクター・中松の発明したセレブレックスにより、動態視力向上、構え、位置、スタンス、パンチの出し方・・・。従来は科学と無縁な格闘技に、このように中松義郎博士はかかわっていました。
2.科学的武道―世界最強
日本には、古来、武術において達人と呼ばれる人たちがいました。柔道の嘉納治五郎。合気道の植芝盛平、塩田剛三等々。これらは奥義、秘伝のベールによって包まれていましたが、これを人間工学の立場から、実践可能な科学に落とし込みます。人体のツボ、バランス、数倍の力として伝わる技・・・。伝統芸を現代科学の光を当てることで再興させ、不振続きの日本選手を強化育成いたします。 
3.女子格闘家の育成・・・そして医学博士として“美”の追求を
見せる格闘技から究める格闘技へ・・・。女子格闘技界でも世界的なトレンドになっています。中松義郎博士が指導育成し、本格的な女子格闘家を育成いたします。また一般の女性の間では、体型を美しく保つにはビルドアップした筋肉が必要であることが広く認知されて来ました。「強く美しく健康的な美」を医学博士中松義郎が発明した新医学『リボディ』により、女子選手をサンプルとして「魅せ究める格闘技」をお見せいたします。


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