HOME暮らしにおいしい  ドクター中松パター  ドクター中松パターの詳細
USGA公認!



中松パターは、

両手首、両肩で構成される平行多角形でストロークするので常にヘッドの打球面が平行に走るのでボールの方向性が良い。
タマ足が素晴しくキレイ(プロラインが出る)。
ヘッドの打球面が常にボールにスクエアに当るので、サイドスピンがかからず球スジがいい。
ボールをヘッドの端でミスパットしても、中松グリップによりヘッドがブレないので方向性が良い。
中松ヘッドは中空なので、スイートスポットが広い。
中松グリップにより、手首のこねりがなくボールのころがりが すなお である。
中松グリップは太いので手首が動かない。
手首が最初から折れて握るのでこれ以上折れないので安定。
ヘッドの出かたが目標ラインにまっすぐ出る。
シャフトの対辺上で打球できる理想的構造。
10 パターと人体を一つのコンピューターシステムと考え、中松ヘッドからの特殊音を人体のCPUにインプットしてメモリイし、これをアウトプットしてボールの距離をコントロールするという従来のパターでは不可能な全く新しい中松理論。
11 ひっかけたタマでも入る。中松ヘッドのワレ目が自動補正。
12 手にタッチが敏感に伝わり感触が良い。
13 中松ヘッドの快適な打球音…グリーンに響くメロディ…がプレイを愉快にする。


ドクター中松パターの正しい使用法

にぎり方

先ず 左親指を出して握り

次に 右親指を左親指に並行に沿えて 他の指は左手指に重ねてにぎる
構え方
振り方


両肩と両手首で形成する平行四辺形でシャフトとヘッドが平行移動するように振る。
流さず止める。




従来の
振り方
方向  中松グリップで打つと希望の方向にボールが走るようにコントロール出来ます。
距離の
コントロール




ドクター中松パターはコンピュータ理論を用いています。
人体と中松パターを一体としてコンピュータと考え、中松ヘッドからの音を人体にインプットし、メモリイしておけば 逆に距離をコントロールできます。



USGA公認ニューヨークの世界発明グランプリ受賞、
アメリカゴルフ博物館の永久保存に輝く作品。

各国元首も愛用している、

※従来とは違う新素材の特殊合金を使用。

ヘッドは特許形状



体験談
ニューヨークに駐在する商社員氏(ゴルフ歴18年、ハンディ28)
 「いや、よく入りましたね。中松パターの特徴はグリップにあるんですね。材質はゴム製でグリップの一辺が5cmほどの角形。握ると両手で仏様を拝むみたいな手つきになる。グリップが大きいから、動かしにくいんですね。ということは、腕と手が体の方向と平行に動かざるを得ないんです。普通動いて、ボールの転がる方向にズレてしまうんですが、それがなくなるようですね。アドレスした方向、つまり、ホールに向かって立ちさえすれば、ボールはまっすぐ行くことになる」


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