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両手首、両肩で構成される平行多角形でストロークするので常にヘッドの打球面が平行に走るのでボールの方向性が良い。
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2 |
タマ足が素晴しくキレイ(プロラインが出る)。
ヘッドの打球面が常にボールにスクエアに当るので、サイドスピンがかからず球スジがいい。 |
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3 |
ボールをヘッドの端でミスパットしても、中松グリップによりヘッドがブレないので方向性が良い。
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4 |
中松ヘッドは中空なので、スイートスポットが広い。 |
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5 |
中松グリップにより、手首のこねりがなくボールのころがりが すなお である。 |
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6 |
中松グリップは太いので手首が動かない。 |
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7 |
手首が最初から折れて握るのでこれ以上折れないので安定。 |
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ヘッドの出かたが目標ラインにまっすぐ出る。 |
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9 |
シャフトの対辺上で打球できる理想的構造。 |
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パターと人体を一つのコンピューターシステムと考え、中松ヘッドからの特殊音を人体のCPUにインプットしてメモリイし、これをアウトプットしてボールの距離をコントロールするという従来のパターでは不可能な全く新しい中松理論。 |
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ひっかけたタマでも入る。中松ヘッドのワレ目が自動補正。 |
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手にタッチが敏感に伝わり感触が良い。 |
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中松ヘッドの快適な打球音…グリーンに響くメロディ…がプレイを愉快にする。 |
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