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 リボディ85
活脳長寿美味・新型健脳食品

【リボディ85】


新たに黒米を追加し米の88(黒米作りには88の手間がかかります)と55種類を合わせ「リボディ85」としました。




 リボディ85とは
長寿・活脳及び病中・病後の栄養補給、
特にカロリー制限されている方に最適な食べ物です
Igノーベル賞受賞(リボディ理論に基づく発明品)

本年度、IGノーベル賞(The IG Nobel Prize) 「栄養学賞 Nutrition」 を中松義郎博士(ドクター・中松)が受賞。 米国ハーバード大学の著名な「サンダースシアター(Sanders Theatre  1200人収容)」で授賞式が行われた(米国現地時間 2005年10月6日(木)19:30 <日本時間10月7日午前8時30分> )

このIGノーベル賞とはノーベル賞受賞者が選考委員となって選ぶもので、全世界からまず5,000人を選び、その中から更に10人を選び、その中から学問別に一人選ばれる。 今回は日本人としてただひとり中松義郎博士が選ばれた。 このIGノーベル賞はノーベル賞の上のノーベル賞と言われ、授賞式にはハーバード大学教授のノーベル賞受賞者、マサチューセッツ工科大学教授のノーベル賞受賞者が列席し、ノーベル賞受賞者がプレゼンターとして中松義郎博士に手渡された。 この授賞式の場としてアメリカのナンバーワンの大学、ハーバード大学が選ばれた。

今回のIGノーベル賞栄養学賞の受賞理由は、従来の栄養学を根本から変えたドクター・中松の
ReBody理論という全く新しい研究に対するものである。 中松義郎博士がこの研究の為、42歳から77歳の現在迄の35年間自分が食べた食事の写真を撮り続け、その枚数1万枚以上。 このデータから活脳・長寿の食品はなんであるかの要素を研究し、最終的に55の要素を発見した。 そして、Dr.NakaMats Yummy Cerebrex 55活脳長寿美味・新型健脳食品 という製品を完成させた。 また、飲み物については13の要素が重要であることを発見し、Dr.NakaMats Brain Drink ブレンドリンクを完成した。

更に一日三食がいいのか、二食がいいのか、一食がいいのかの研究を行い、従来三食が良いという説を打ち破り、一日一食が頭を良くし、長寿にもなるということを科学的、実験的、理論的確立したことが高く受賞に評価された。

何故写真を撮ったかというと頭や体に変化が出るのは食後三日後であり、通常三日前の食事を覚えていないから写真を撮る必要があるからである。 これを栄養学的に分析し、この研究を完成したのである。



 厳選された55種類の原材料

品名 リボディ85
原材料 小麦胚芽、玄米胚芽、かつお、いわし、アジ、白ゴマ、黒ゴマ、えごま、焼き海苔、青海苔、赤紫蘇、梅肉、塩、みそ、醤油、しいたけ、きび、粟、ひえ、アマランサス、キヌア、ライ麦、ハトムギ、脱脂粉乳、大豆、小豆、黒豆、そら豆、大麦、ビール酵母、蜂蜜、卵黄、サンゴカルシウム、アロエ、たまねぎ、にんじん、ピーマン、セロリ、キャベツ、ねぎ、にんにく、しょうが、唐辛子、帆立、ひじき、昆布、根昆布、わかめ、めかぶ、三温糖、寒天、みりん、ぶどう、プルーン、黒米
内容量 65g
賞味期限 枠外に記載
保存方法 高温多湿を避け、早めにお召し上がり下さい



 下記の料理に混ぜるだけで頭に良く・長寿に良く・美味しくなります

リボディ85をおかずやお料理に混ぜてお使い下さい。頭と長寿に良い55の要素を簡単においしく食べられます。

 ・ 混ぜご飯、おにぎり、おかゆ、オートミール、磯辺巻き、ご飯にふりかける
 ・ サンドイッチ、カナッペ
 ・ 麺類、スパゲティ
 ・ 汁物、味噌汁、コンソメ、ポタージュ、ボルシチ
 ・ おかず類:肉じゃが、ハンバーグ、カレー、シチュー、野菜の煮物、炒め物
 ・ サラダ類:ポテトサラダ、生野菜、温野菜
 ・ 漬物類:即席漬け
 ・ デザート類:アイスクリーム、ヨーグルト



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