株式会社ドクター中松創研 ショップ静岡
【医薬部外品】 の大発明


ドクター・中松 『まかしと毛』
IGノーベル賞受賞
中松義郎博士
従来品よりも育毛を促進する成分が多く含まれており、成人病の方にも安心してご使用できる、16種類の植物エキスで厚労省の認定を得ました


薬事法改正について
2009年8月1日より改正された薬事法により、一部の育毛剤がインターネット上で販売できなくなりました。しかし、育毛剤「まかしと毛」は発明の当初より、このような事態を予期し、「医薬部外品」承認を厚労省の認定を得ました。
従って、「まかしと毛」は、この改正の影響で、販売が増大しております。
今回の薬事法改正後も引き続きご安心してインターネットサイトでご購入できます。



 厚労省認定の育毛を促進する成分
 16種類の植物エキスで検査し厚労省の認定も得ました。
 日本皮膚科学会『薄毛治療5段階評価(詳細はクリック)』
の評価でA(最高)ランクです。
 植物エキスなので副作用もありません。





≪ドクター中松博士のお話≫
「90歳を超えた男女にも発毛効果を発揮した」
「90歳を超えた男女にも発毛効果を発揮した」

医学博士
中松義郎(ドクター・中松)

 いろいろなメーカーが育毛剤を開発していますが、これまでだれにでも毛が生えてくるというものはなかったはずです。その証拠に、髪の悩みを持つ人は、新しい商品を次々と使い回し、それでも生えず、あきらめてカツラにする人が多いのです。
 私の考える「発明」とは、愛の心で、悩んでいる人を助けること。そこで、確かな効果がある「世界初のほんとうに効く育毛剤」は、発明の対象になると思いました。
 私の発明した育毛剤は、厚生労働省の審査に合格しています。健やかな育毛を促し、しかも副作用がないように、16種類の天然植物エキスのみを配合しているのがポイントです。
 毛が生えたとしても、皮膚がただれたり、副作用があったりしては意味がありません。そこで、化合物や人工の抗生物質はいっさい使わず、自然のもので作ってあります。
 完成まで、10年もの歳月を要しました。何十万にも及ぶ植物エキスを一つ一つ実験したのですが、それは至難の連続でした。その中で、毛根を育てる働きがある成分、生えてきた毛を伸ばす成分、頭皮を保護する成分などを確定していき、総合的に働く育毛剤を作ったのです。
 この育毛剤は、厚生労働省に提出し、長期間にわたって何度も検査してもらいました。そして、確かに髪が生えてくることが認証されています。そのため、「薬用育毛剤」と名乗ることができるのです。ほんとうに毛が生えて、副作用もなく、国も認証している育毛剤を発明できたことは、最高の科学の成果だと思っています。
 実際、私が発明した育毛剤を使用したかたから、喜びの声がたくさん届いています。
 後頭部に直径5cmくらいの薄毛部分が目立っていたMさん(56歳・男性)の場合、まず、髪の1本1本が太くしっかりして、光沢のある黒髪に戻ったそうです。そして、薄毛部分には、新しい毛が力強く生えてきて、地肌がほとんど見えなくなったとのこと。
 さらに、白髪が1本も見当たらなくなり、抜け毛も激減したと大喜びしています。
ほかにも、ツルツルの丸ハゲだった男性の頭に、産毛が生えて、みるみる成長した例。円形脱毛症に悩んでいた女性で、脱毛部分が目立たなくなった例。さらに、90歳の男性、96歳の女性の頭に、太い黒髪が生えた例もあるのです。
 このように、薄毛や抜け毛、細毛など、髪のあらゆる悩みに力を発揮します。ぜひ、一度試してみてください。





≪特 徴≫
1. 脱毛症の頭皮では毛細血管機能が低下するとされていますが、酢酸トコフェロノール・メントール・センブリエキスが抹消血管の拡張・毛根を刺激し、毛包部への血液供給を促進します。
2. アミノ酸・ATP・D-パンテノール・ニンジンエキスが毛包細胞への栄養補給、あるいは毛母細胞の酸素活性の賦活による毛成長の促進材として作用します。
3. 女性ホルモン様作用成分(イソフラボン)を含むダイズエキスが、抗男性ホルモン(抗5αレダクーゼ活性阻害及び男性ホルモン受容体結合阻害)の一種として毛包のホルモンバランスを整え殺菌作用のあるイソプロピルメチルフェノールが、フケを抑制し頭皮を良好な状態に保ち、抗炎症作用を持つシナノエキス、ヒキオコシエキス、ボタンエキスが、毛周期の休止期を導く毛乳全体の凝縮等の機能障害を誘発するホルモン用物質(サイトカイン)をブロックし、毛周期のバランスを整えます
4. べとつきません



女性からも大評判。中高年の男女の味方。ドクター・中松2010年の大ヒット商品。各中高年向けの各雑誌で取り上げられ、話題騒然。使用してから1ヶ月で頭の上部から黒い毛が生え、眉毛も黒くなって来たという女性66歳からのお手紙をご紹介します。
「私はもともと髪がしっかりしている方ですが、年齢とともに前髪が白髪になり、多少細くなっていく気がしました。育毛剤(まかしと毛)を使って3ヶ月たちましたが、今年の夏の猛暑にもかかわらず髪が少し黒くなってきた上に、紫外線で焼け細るダメージも少なかったです。私は刺激の強い臭い物が嫌いですが、「まかしと毛」は、すっきりしていてとても良いです。いつも髪をきちんとしていないと嫌な性分なので、年を重ねるごとに増々髪が元気になると顔の表情まで明るくなり若返った気分になります。「まかしと毛」様々です。横浜 66歳 主婦」




【まかしと毛のここがスゴい】
脱毛症の頭皮では毛細血管機能が低下するとされていますが、酢酸トコフェロノール・メントール・センブリエキスが末梢血管の拡張・毛根を刺激し、毛包部への血液供給を促進します。
アミノ酸・ATP・D-パンテノール・ニンジンエキスが毛包細胞への栄養補給、あるいは毛母細胞の酸素活性の賦活による毛成長の促進材として作用します。
女性ホルモン様作用成分(イソフラボン)を含むダイズエキスが、抗男性ホルモン(抗5αレダクーゼ活性阻害及び男性ホルモン受容体結合阻害)の一種として毛包のホルモンバランスを整え、殺菌作用のあるイソプロピルメチルフェノールが、フケを抑制し頭皮を良好な状態に保ち、抗炎症作用を持つシナノエキス、ヒキオコシエキス、ボタンエキスが、毛周期の休止期を導く毛乳全体の凝縮等の機能障害を誘発するホルモン用物質(サイトカイン)をブロックし、毛周期のバランスを整えます。臭いもキツくなく、べとつきませんので、長時間使用できます。


≪成 分≫16種類の植物エキス
イソプロピルメチルフェノール・酢酸トコフェロール・D−パントテニルアルコール・メントール・1.ボタンエキス2.ニンジンエキス3.センブリエキス・アデノ3リン酸2Na・グリシン・セリン・メチオニン・4.ヒキオコシエキス-15.シナノエキス6.オウゴンエキス7.ダイズエキス8.アルニカエキス9.オドリコソウエキス10.オランダカラシエキス11.ゴボウエキス12.セイヨウキズタエキス13.ニンニクエキス14.マツエキス15.ローズマリーエキス16.ローマカミツレエキス・エタノール・水・BG/POPジグリセリルエーテル・POE水添ヒマシ油


【頭と美のお話】
 頭の話は、中と外と両方あるのです。毛の薄い話もあるのです。頭の中の話は、皆さん脳みその数は全部同じなのです。脳細胞の数は同じでシナプスのひげが多いか少ないかで決まるのです。

 シナプスのひげを増やせばいいのです。

 頭の良い悪いは、2通りありまして小さい時に頭が良い人、10で神童、15で才女、二十歳でただの人、と昔から言われているように子供で優秀であっても大人になったら普通の人になってしまうそれは何故か?

 もう一つ最近は認知症といいますけれど老人ボケ、結局悲劇、何も判らなくなってしまい死に至る、レーガンもそうでした。これも重要な深刻な問題です。

 受験生の子供の頭をよくするのも、老人ボケを防止する事も皆頭に関係で如何に頭を良くするか。私は人間の中で一番大切な事は頭だと、頭が良くなる事は、頭がいい事なのです。例えば皆さんが災害に遭われた時、トラブルに巻き込まれたにしてもそれを乗り越えるのは頭なのです。よく運がいいとか運が悪いという話がありますが、運は全員共通なのです。共通だけどもある人はそれを乗り越える、乗り越えられない人は運が悪いといいますが、運の問題でなく共通の条件でただ頭のいいか悪いかが分かれ道になるのです。

 皆持って生まれたものをどうしたらよくなるか、それが先般ハーバード大学からノーベル賞をもらった研究です。ノーベル賞はご存知のようにスエーデンのアルフレッドノーベルという人が兵器と火薬を商売にして大儲けをして残った財産、これを資金にしているのがノーベル賞です。

 ノーベル賞には3つありまして、隣国のノールウエーの銀行グループが資金を出し合って作ったノーベル賞、ノーベル経済学賞とノーベル平和賞、もう一つありまして、ハーバード大学とMITの教授でノーベル賞をもらった人が選考委員になって世界の5000人の科学者をまず選び、そこから一人を選ぶノーベル賞、これをIgノーベル賞といいます。

 それを私がこの間もらいました。その研究は35年間の如何に頭をよくするか、昔秦の始皇帝が全てを持っている皇帝ですが最後に望んだのが命で、寿命を延ばすための不老長寿の薬が無いかと世界中に探しに行ったけどなかったのです。私が受賞したこの食品はまさに不老長寿の薬の研究なのです。

 つまり頭がよくてずっと生きていれば寿命が延びるのです。生きていても頭が悪くなり老人ボケになったら生きた事にならないのです。死んだと同じ事なのです。この脳を活性化する、活脳長寿というものが人類の永遠のテーマです。

 まず食べ物があります。毎日その無意識に食べている、食べたいから食べるということを行っていると思います。まず食べ方、食べ物と飲み物身体に入るものが寿命、頭のよさに影響してまいります。

 私が35年間食べたものを全部写真に撮りました。

 3日前の食べ物を中々思い出せない食べ物の影響は三日後にでます。カメラもフィルムの感度3200の特殊なデジカメを持って写しています。食べ物を撮る時に照明を使ってはいけないのです。直の食べ物の色が暗いところでも出るように用意しています。35年間毎日血液を採り分析し写真と照合します。その事によって何を食べれば頭によくて寿命に良いか判ってくるのです。

 その結果食べたものが三日後に影響が出ることが判ったのです。重要な事がある時は三日前の食事が大事です。

 研究結果55種類のものが頭に良くて寿命を延ばすことを発見したわけです。55種類のエッセンスを顆粒状にして水に溶けやすくしました。それをおかず、スープなどに混ぜる、何の調理の手間もかけないで頭がよくなり寿命が延びるのです。

 発明というものは理論を構築して実験して、これを実際に使えるようにしなければいけません。発明の3原則 1スジ 2ピカ 3イキ と言っています。1スジというのは理論的に正しい事、この55品目が確かに頭と健康に寿命にいいという事、2ピカは従来の延長戦で無いヒラメキ全く新しいものである事、3イキは世の中に生きる、55品目がいいと判っていても実際の調理に生かして使える事なのです。味の素を使わなくても味が良くなる、そして頭の活性化と、寿命を延ばす発明品です。今度は頭の外について話しましょう。

 頭の外には毛が生えています。これも頭の中身と関係あるのです。頭に適切なる栄養がなければ外の毛も薄くなったり、色々なことになりますのでこのリボディ55で頭の中も外もよくなります。

 又、ごく最近の私の発明があります。これは頭の外の養毛剤です。養毛剤は今迄沢山出ています。次々と使います。何故かというとそれは効かないから、次々と製品が出来てきて次々と使うのです。今迄の養毛剤はカプサイシン唐辛子などで頭を刺激するものが入っていて頭皮がヒリヒリしてあたかも効く様な感じになっているのです。

 私の発明特許第3333号の養毛剤は本当に効くのです。これを厚生労働省に提出、長い時間を掛けてテストを何回もやり確実に生えると確認をもらいました。お墨付きです。「まかしと毛」まかは増加と書きます。毛が増加するということでまかしと毛、中身も発明、ネーミングもパッケージも発明なのです。毛が生えるパッケージも初めてです。これを使われると皆さんハッピーになります。



【最新の育毛理論】
≪抜け毛のメカニズム≫
髪は「発毛→成長期→退行期→休止期→脱毛→発毛へ」と一定のヘアーサイクルを維持しています。しかし充分に成長していない髪が休止期に入ると、サイクルが乱れ発毛と脱毛のバランスが崩れ、抜け毛が増加し、髪が薄くなります。

≪休止期になるには≫
毛根に作用するホルモン用物質(サイトカイン)がヘアーサイクルを調整しています。休止期を導くサイトカインには IL-1α、TNF αといった炎症を起こさせることが判ってきました。

≪生薬が休止期をブロック≫
抗炎症作用をもつ牡丹皮、延命草、菩提樹が、休止期を導くサイトカインをブロックし、ヘアーサイクルのバランスを元通りにします。ドクター中松『まかしと毛』にはそれらの生薬がバランスよく配合されています。

原料名
牡丹皮
ボタン科植物
 「立てば芍薬、座れば牡丹」といわれるようにボタンの美しさは常にシャクヤクと対比され、中国では花王として賞されています。その根皮を用いていますボタンピの主成分 paeonol には抗炎症作用が報告されています1)
1) 日本薬局方解説書
延命草
シソ科植物
 弘法大師が、旅人の腹痛をこの草の絞り汁で救ったとこから、「延命草」と呼ばれるようになった言い伝えがあります。enmeinには抗腫瘍作用が報告されています2)
2) 化学 40 巻 3号(1985)
菩提樹
シナノギ科植物
 ボダイジュの花でつくられたお茶は、リンデン・ティーと呼ばれ、多くの人に親しまれています。花は、発熱の悪寒、呼吸器カタル、消化不良などに、樹皮は肝臓病に良いとされます。


毛髪の生長は毛乳頭から分泌されるサイトカインによる毛母細胞の分裂と考えられます。通常、成長期の毛髪に於いては、毛乳頭から IGF-1(Insulin-like Growth Factor-1)というサイトカインが毛母細胞に対して分泌されており、毛の生長と成長期の維持を行っています。毛乳頭は、毛乳頭細胞(Dermal papilla cell)の他に血管内皮細胞、マクロファージ(Macrophage)、マトリックス(Matrix)を構成成分しております。マクロファージが分泌する IL-1α,TNF α(Tumour Necrosis Factor α)は、代表的な炎症性サイトカインで、毛乳頭自身に対しては、毛乳頭全体の凝縮等の機能阻害を誘発し、メタロプロテイナーゼ(Metalloproteinase)の活性化によりマトリックスを分解し、TGF β(Transforming Growth Factor)を分泌させます。そしてTGF βは退行期、休止期を誘導すると考えられています1)
つまり図のように炎症性のサイトカインにより、ヘアサイクルは退行期、休止期に向かうと考えられます。

1) WESTGATE et al, 19th IFSCC Congress, SYDNEY(1996)



【安全性に関する試験】を完璧にして安全を確認しました
急性毒性試験(単回投与毒性試験)
皮膚一次刺激性試験
連続皮膚刺激性試験
光毒性試験
(吸光度測定により紫外部に吸収がないときには省略できる。)
皮膚感作性試験
光感作性試験
(吸光度測定により紫外部に吸収がないときには省略できる。)
眼刺激性試験
変異原性試験
ヒトパッチ試験



【使用前使用後の観察】
被験者に1日3回、頭皮に被験薬物を適量使用してもらいました。判定は、使用前と使用6ヶ月後の頭皮をビデオマイクロスコープにて観察しました。
使用前
使用後


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ドクター・中松 『まかしと毛』

≪薬用育毛剤≫   【医薬部外品】
創業50周年記念製品  13,200円(税込)

(送料無料)

【使用方法】

洗髪後の頭皮を乾かし朝晩2回使用
白い噴射口確認し振って3回プッシュ
指でマッサージし満遍なくつける
目に入った時こすらず水で洗う
頭皮に合わない場合使用中止
暗く温度の低いところに保管

発明発売元 ドクター中松創研


蓋を開ける度に「毛」が飛び出しあなたのやる気を刺激する!



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