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2023年 1月20日
「ドクター中松の子宝倍増理論」の必須10項目の定理をサー中松博士は発明されました。 |
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2022年 7月22日
東京国際フォーラムにて、この夏日本が直面する二つの難問を一挙に解決する発明をしました。 |
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.手のひらのAVA「動静脈吻合(吻合」を世界最初のエアコンで冷却することで、「節電」しながら効率的に「猛暑」対策が可能になります。手のひらサイズのエアコンを電力不足が叫ばれる中での、画期的な新発明を握り締めた。
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2022年 5月12・13日
第36回世界天才会議が東京国際フォーラムで開催されました。 |
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.大盛況のうちに幕を閉じました。アメリカ、中国、台湾、香港、タイ、スリランカ、ミャンマー、サウジアラビア、韓国、モロッコ、など様々な国の方々は、新型コロナの関係でオンライン参加となりました。また、来年は5月18・19日(木・金)で開催を予定しております。
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a)2022年3月25日
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東京国際フォーラムでサー中松博士は記者会見を開催しました。内容は日本経済新聞社から「情熱賞」を受賞された件です。
ドクター中松創研の社歌「一勤務心得の歌」が日本経済新聞が主催する「第3回NIKKEI全国社歌コンテスト」で入選し、情熱賞を受賞しました。
その上で「私の社歌は教育、訓練を言葉にしている。心に訴えかける、内容がある。」と胸を張った。
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b)2022年4月6日
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フジテレビの速報で岸田総理がGOTOを「ワクワクイベント」に名称変更の上、新たな景気回復政策を発表する予定であると伝えられたのです。この「ワクワクイベント」はサー中松博士が2021年9月30日の段階で商標出願していたものだったので、そのことをTwitterでつぶやいたところ、多くの反響がありました。いくつかの媒体でニュースとして取り上げられました。
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2022年 2月25日
記者会見にてサー中松博士は重大発表を行いました。 |
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昨年の12月28日に脳幹梗塞で緊急入院し、12月31日に退院しました。
「5分〜10分遅れたら死んでいた」
医学会会長で東大名誉会長に診てもらい、
聴力、さらに頭と目がよくなりました。まさに不死鳥です。
前より頭と目がよくなった状態で、オミクロンからの決定的な防御法を発明しました。新発明特許の「オミクロンマスク」と「オミクロン面」です。
皆さんが持っているマスクに装着してもオミクロン完全遮断し感染ゼロ。
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2021年 11月26日 22:48
ドクター中松氏、軽石大量漂着の解決策発明…逆転の発想で発電&水素生む |
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発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=93)が26日、都内で会見を開き、小笠原諸島の海底火山の噴火により沖縄周辺に大量に押し寄せている軽石について、解決策となる新たな発明をした発表した。
中松氏は、沖縄県の募集に応募したことを明かした上で、自らの軽石へのアプローチとして
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(軽石の量が多く)回収や排除が出来ないので、しない |
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大変な手間なので塩抜きもしない |
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軽石の特性を、逆手にとって利用する |
の3点を提示。その上で、具体的な方策として
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軽石で発電する |
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軽石で水素を作る |
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軽石を半導体原料として日本の半導体産業に寄与しSDGs(持続可能な開発目標)を行う |
の3つのプランを掲げた。
研究、実験を行い、既に実用化のメドも立ったという。
ただ、その詳細については「沖縄県と打ち合わせ中で、具体的なことは言えない。密接に打ち合わせしている最中で、明かされると困ると言われている」として、明言を避けた。
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2021年 10月7日
第35回世界天才会議が有楽町は東京国際フォーラムで開催、
大成功を収めました。 |
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オンライン審査で世界中の発明家に注目された今イベントでは、サー中松博士による記者会見も開かれました。(テレビ取材のカメラも世界天才会議を撮影、テレビ東京「23時の密着テレビ レベチな人、見つけた(出演:ビートたけし・国分太一):11月2日(火)23:06〜23:55 予定」)
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2021年 9月17日
バーチャル屋台船等リモート開催システム(特許出願済)の発明実施を
中義会で開催しました。 |
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2021年 5月17日
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2021年 3月26日
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2020年 2月26日
2月の「中義会」はオンライン開催となりました。
webメディア「エンジニアtype」で
サー中松博士の特集が組まれました。
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アメリカの新大統領に関しての質問では、トランプとバイデン、ともに先生とは関係があることを明かされました。
トランプはウォルトンスクール、バイデンはシェラキュース大学の出身ですが、先生は両方の大学で教えていたことがあるそうです。
詳細はこちらをクリックしてください
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2020年 1月29日
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2020年 12月18日
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2020年 9月2日
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シンガポールの撮影チームがやってきました。
「世界の超人」という番組にサー中松博士が出演することになり、
その取材が行われました。取材メンバーは皆、サー中松博士発明のスーパーメンを装着して、コロナ感染症対策はバッチリでした。
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2020年 8月28日
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夜、ゴールド会員限定のイベントが中松船長の指揮のもと、出港から着陸まで、
優雅なバーチャル屋形船の東京湾クルージングが開催された。
(今年は新型コロナウイルスの影響で開催できないと知り、急遽、最新の技術を組み合わせて、オンライン飲み会の背景に、屋形船の背景を映し出す画期的なアイデアを発明し、これを実行した。バーチャル屋形船の発明をした。)
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2020年 7月22日
2020年 中義会7月例会
SUPER M.E.N.を発表するドクター・中松氏 |
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発明家のドクター・中松(92)が22日、東京・内幸町の日本プレスセンターで「数え93歳大誕生会」を行った。 この日の会見では、「撲滅ではなく、コロナから防御すること」の必要性を語り、
発明品「SUPER M.E.N」の装着が自身の唱えるB2方式(Business&Beat)を具体化するとした。 こちらをクリック
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2020年 6月26日
2020年 中義会6月例会
サー中松博士 満92才大誕生会 |
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発明家のドクター・中松(91=本名・中松義郎)が26日、東京都内で92歳の大誕生日会を開き、新発明を発表した。新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染を防ぐフェースシールド「スーパーM.E.N.」の最新型となる89型「ダブルプラス」について力説した。最新型は透明板が2倍になった。折り畳み式で冷却機能もあり、「顔だけでなく頭もカバーできる。メガネも曇らない。お医者さんから要望があった」と自信作を覆って説明した。日本が新型コロナウイルスによる死者数が少ない理由「ファクターX」について「それはドクター・中松発明のスーパーM.E.N.」だと主張。力説を被った音楽隊と一緒に独特な歌を披露するなど、衰え知らずの92歳の姿を見せた。 最新型をかぶって歌う、写真はこちらをクリック
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2020年 5月13日【記者発表】
発明家のドクター・中松氏(91=本名・中松義郎)が13日、感染拡大が進む新型コロナウイルスの、目からの飛沫(ひまつ)感染を防ぐ初のマスク「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」を改良した「58型プロ・デラックス」を発表した。 |
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これまで発表した基本の38型、医療従事者などプロ仕様の48型ともに、顔全体を覆う透明板を取り付け具で頭部に固定して着用していたが、58型では取り付け具をマスクの両サイドにもアンプリファイア(向上装置)として付けた。
一見、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するRX−78ガンダムか、特撮映画「大魔神」に登場する大魔神を想起させるルックスで、中松氏は「大魔神とかガンダムとか言われますね」と苦笑いした。
中松氏は、左右にアンプリファイアを着けて透明板を3方向から囲んだことで「温度、湿度、気圧の3点が向上する」と説明。その上で「ウイルスは温度と湿度が高いのを嫌う。さらに『SUPER M.E.N』内の気圧を上げればウイルスは侵入してこない」 そして「PCR検査は、鼻の奥に綿棒を入れて粘膜を採取するため、医療従事者は患者と接近するので非常に危険。防護具やマスクも不足してきている中、『SUPER M.E.N』は洗って何度も使える上、58型は感染防御力が増しており患者に接近しても安全」
アンプリファイアを両サイドに付けたことで、強度も増したという。(写真はこちらをクリック)
アンプリファイアにより、透明板の内側の温度、湿度、気圧は上がるものの、透明板と顔は接触しておらずアゴの下に空間があるため通気性は良い。これから夏場を迎え、顔に密着する形のマスクは蒸れることへの懸念 が各所で叫ばれ始めているが、「夏は非常に暑くなるが、顔と接触することで蒸気が出て、メガネなどを曇らせる通常のマスクよりも、はるかに涼しい。高温対策は大きな特徴の1つ」と自信満々だ。
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2020年 3月18日【記者発表】
ドクター中松博士は、安倍首相会見を受けて
8割接触削減どころか10割接触削減の新発明を発表します。
と、緊急発明事態宣言を行った。 |
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「ドクター中松 スーパー M.E.N.」プロ用の48型を装着し、新発明「安タッチ UNTOUCH」を紹介する。ドクター・中松博士(こちらをクリック)又感染拡大が進む新型コロナウイルス対策の発明品を増産するため、工場を建設していることが18日、分かった。
目からの飛沫(ひまつ)感染を防ぐ初のマスク「ドクター中松 スーパー M.E.N.」に対し、医療機関や関係者からだけで1日数十件もの問い合わせが連日あり、医療関係者優先で増産を進めているが、間に合わない状況。それを受けて、都内のドクター中松創研内で、工場の建設に踏み切り、工事に着工した。
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2020年 3月18日【記者発表】
ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開 |
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全世界で感染が拡大する新型コロナウイルスに対抗する、2つの新発明、1つの改良を明らかにした |
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・1つ目は、飲む新発明「Dr.NOMICORO-C(ドクター・ノミコロ・シー)」
「新型コロナウイルスは、のどにもたくさん、付着する。そのウイルスを、飲んで飲み殺そうという発明が今までなかった」と開発意図を説明。赤しそや柿、カキなど抗菌、殺菌、免疫力向上作用がある自然由来の素材が原料のため、体にも優しいという。
1包を1.5リットルのお湯に入れれば10杯分、作ることが可能で「1杯あたり28円。コーヒーより安い」(中松氏)という。
・2つ目は、ドアノブや手すり、エレベーターの押しボタンなど、手が触れる場所の除菌ができる液剤「Dr.FukiCoro-C(ドクター・フキコロ・シー)」だ。中松氏は「体への安全性も大丈夫」とした上で「突然、できたわけじゃない。02〜03年の重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生、流行した頃から、ずっと長いこと研究をやってきた結果、完成した」と語った。
・3つ目は新型コロナウイルス対策マスク「ドクター中松 スーパーメン SUPER M.E.N」に26回、改良を施した新型も披露。
透明板で顔全体を覆う溶接マスクのような形状で、目からの感染を防ぐ初のマスクがウリだったが「耐久性が増すよう強度を高めた。アゴのところにカーブをつけるなど改良した」
写真はこちらをクリックしてください
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2020年 2月14日【記者発表】
発明家ドクター中松博士は、新型コロナウイルス対策の新型マスク「ドクター中松スーパーメン SUPER M.E.N.」を発表した。 |
「ネーミングには3つの意味がある。Mはマウス。Eはアイ。Nはノーズ。
面でお面のように防御できるということ」詳細はこちらをクリック
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2020年 2月3日【記者発表】
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「この人のおかげで今がある!」と思う発明家は? H18.9
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黄金のトイレを持つ発明王が断言!
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男の書斎 H18.10
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ドクター中松の“不思議ハウス”
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